宇都宮：古賀志山　２０２５．１２．２（火）

森林公園駐車場−−反省岩−−北コース広場−−冨士見峠−−古賀志山−−東稜見晴−−北コース分岐−−東稜鞍部−−駐車場

　9:17　　　　　　 　10:20-22 　　　　　　10:50 　　　　　　11:12　 　　　　11:30-31　　 　11:38-12:14　　　　 12:48 　　　　　 　1:22　　　　　2:05

紅葉を眺めに古賀志山に行って来た。午前９時１７分の森林公園駐車場は道路脇が９割程の駐車、トイレ側は５割程の駐車であった。赤川ダムに行く所に紅葉する木があった。
赤川ダムに登りダム湖の先の古賀志山を眺めて赤川ダムを自然休養村管理センターへ行く。自然休養村管理センター前の道を行くとトリムコース古賀志山（南コース）の道標が
あり、その先に紅葉する所があるが、紅葉する木が無かった。斜面に黄葉する木が眺められた。斜面を降りて湖岸の道へ行くが、昨年眺められた紅葉する木が殆んど無かった。

湖岸の道路の道路を行き、昨年眺められた紅葉の所は紅葉する木は少なく黄葉する木が眺められた。湖岸の道路から古賀志山登山口の方に行くと紅葉する木が眺められる。
芝山橋を渡って右が北コス登山口への林道になるが真っすぐ林道を登って行く。林道から右へ反省岩へ行く道を登って行く。針葉樹林の斜面を登って、常緑広葉樹の斜面を登って
行くと紅葉する斜面になる。ここの紅葉がこの時期の山行の目的になっている。紅葉する斜面を登って行くと東稜の稜線に出る。稜線を登って行くと反省岩に着く。反省岩を登る。

反省岩からは、古賀志山と中尾根が眺められる。反省岩を西へ降りて行く。東稜を登って行き、東稜の鞍部に降りて北コース（北登山道）方面へ行く。北コースからお花畑へ行く道
に出てお花畑方面へ行く。お花畑へ行く道を左に分けて、沢沿いの道を真っすぐ行く。北コースへ行く道を右に分け真っすぐ行く。以前に行って記憶の無い沢を渡って行くと北コース
に出る。北コースを行くつもりではなかったが、北コースを古賀志山に行くこととする。最近はいつもカタクリ群生地を登っているので、冨士見峠に登る道はしばらくぶりである。

古賀志山への登りは木の根の段差の登り難い道である。古賀志山のベンチには10人程が休憩していた。古賀志山から東稜見晴へ行くが、古賀志山頂を南東に少し降りて行くと
北へ行くなだらかな道がある。この道を行くと、古賀志山の木の根の段差の登りを避けて東稜見晴分岐まで降りていける。東稜見晴のベンチには誰もいなかった。東稜見晴からの
眺めは、霞んでいた。東稜見晴の北側のベンチでカップ麺の昼食とする。東稜見晴から古賀志山分岐まで戻り、北へカタクリ群生地へ降りて行く。急斜面を降りて、カタクリ群生地

を降りて行く。北コースが右に曲がる所に降りて、北コースと反対側の岩の下を西へ行く道を行く。ここが登ってくるつもりだった道である。斜面をトラバースして行く。斜面をトラバース
する道から斜面を降りる道になると落ち葉に覆われ道が分からなくなる。昨年は、道が分からないので尾根の踏み跡を降りて行ったが、今回は道が分からない落ち葉の斜面を降りて
行く。落ち葉の斜面は、落ち葉で滑り転倒する。木に掴まりながら降りて行く。針葉樹林の方に行くと、落ち葉が少なくなり道が分かるようになる。針葉樹林の中を降りて行くと、

昨年、針葉樹林の斜面を降りて来た踏み跡があった。その先で朝来るとき間違えた道に出た。その先で小さな沢を渡る。朝来た時は、この小さな沢を渡って左に登って行く所を右の
道を行ってしまったようだ。ここからは朝来た道を戻って行く。反省岩には登らず、下の紅葉を楽しんで駐車場に戻った。午後２時６分のトイレ側駐車場は３割程の駐車、道路側は
１割程の駐車であった。

午前９時１７分の森林公園道路脇駐車場は９割程の駐車、トイレ側は５割程の駐車。

駐車場の利用時間が午前８時３０分からで朝早く来た人は道路脇駐車場に駐車しているようだ。

赤川ダムへ行く。

紅葉

赤川ダムを登って行く。

赤川ダムから古賀志山の眺め。

ダムの上を行く。

自然休養村管理センター

自然休養村管理センターの前の道を行く。

宇都宮市サイクリングターミナル

トリムコース古賀志山（南コース）の道標。

紅葉する木が無く、黄葉する木が眺められた。

斜面を降りる。

湖岸の道路へ行く。

黄葉する木

一つだけ眺められた紅葉する木。

湖岸の道路に降りて行く。

赤川ダムの眺め。

湖岸の道路を行く。

左に古賀志山へ行く道。

湖岸の道路の脇に紅葉する木のある所。

紅葉する木は少なかった。

黄葉する木

湖岸の道路を行く。

湖岸の道路から古賀志山登山口へ行く道路を行く。

紅葉する道路を行く。

紅葉

紅葉する道路が続く。

紅葉

芝山橋を渡る。

　　真っすぐ林道を行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右は北コース登山口へ行く林道。

林道は一般車両通行禁止。

反省岩方面に登って行く。

針葉樹林を登て行く。

斜面をトラバースして登って行く。

常緑広葉樹林を登って行く。

紅葉する斜面を登る。

見上げる紅葉。

横から眺める紅葉。

見下ろす紅葉。

稜線を行く。

灌木が紅葉する道を行く。

灌木の紅葉。

反省岩を登る。

反省岩の上。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尾根　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

反省岩上からの眺め。

灌木の紅葉。

反省岩を西へ降りて行く。

岩場を降りて行く。

降りて来た所を振り返る。

紅葉する道を行く。

紅葉

古賀志山を眺めて行く。

黄葉

斜面を降りて行く。

東稜鞍部、右北コース（北登山道）への道標。北コース方面へ行く。

針葉樹林の道を行く。

北コースからお花畑へ行く道を行く。

黄葉する道を行く。

黄葉

紅葉する道を行く。

紅葉

右が北コースへ行く道、真っすぐ行く。

少し登って行く。

紅葉

記憶にない沢を渡って行く。

紅葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄葉

斜面を登って行く。

北コースの登山道に出る。

北コース広場

北コース広場の道標、冨士見峠・古賀志山頂北コースを行く。

北コースを登って行く。

黄葉する道を行く。

黄葉

石の多い道を行く。

北コースが右に曲がる。真っすぐ行くとカタクリ群生地。

北コースを行く。

右にロープが張られた道を行く。

岩の間の石の道を登って行く。

階段を登って行く。

冨士見峠

巻き道を行く。

黄葉

北コースを行く。

急な道を登って行く。

紅葉

ロープが張られた岩の上を登って行く。

急な登りが続く。

階段の登りになる。

古賀志山頂と東稜見晴分岐の道標、古賀志山頂へ行く。

古賀志山頂への登り。

木の根の段差を登って行く。

古賀志山山頂

道標、東稜見晴へ行く。

南側の展望。

南東に降りて行く。

左へ行く道を行く。

なだらかな道を行く。

木の根の段差の下を降りて行く。

古賀志山頂と東稜見晴の分岐に戻る。東稜見晴へ行く。

岩の所を行く。

東稜見晴へ行く道。

東稜見晴に登って行く。

東稜見晴のベンチには誰もいなかった。

東稜見晴から東南の眺めは霞んでいた。

　　　　東稜見晴から北側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鞍掛山の先に篠井連峰が眺められる。

このベンチでカップ麺の昼食とする。

東稜見晴を降りて行く。

東稜見晴を戻る。

古賀志山頂と東稜見晴分岐から北へカタクリ群生地へ急斜面を降りて行く。

紅葉

急斜面を降りて行く。

カタクリ群生地へ降りて行く。

灌木の中を降りて行く。

落ち葉の斜面を降りて行く。

岩の脇を降りて行く。

紅葉する道を降りて行く。

紅葉

カタクリ群生地の斜面を降りて行く。

黄葉

紅葉

落ち葉

北コースが右に曲がる所に降りて来た。

北コースの反対側の岩の下の道を行く。

斜面をトラバースする道を行く。ここが登ってくる予定の道。

カタクリ群生地の所を行く。

針葉樹林の急斜面をトラバースして行く。

斜面をトラバースして行く。

紅葉

斜面を降りる道になると落ち葉で道が分からなくなる。昨年はここで踏み跡のある尾根を降りて行った。
今回はここを降りて行く。

道の分からない落ち葉の斜面を降りて行くが、落ち葉で滑り転倒する。
木に掴まりながら降りて行く。

針葉樹林の方に降りて行く。

針葉樹林に来ると落ち葉が少なくなり道がわかるようになる。

大きな葉の落ち葉の道になるがこの辺は道が分かり降りて行く。

針葉樹林を降りて行く。

昨年降りて来た針葉樹林の斜面の踏み跡。

すぐ小さな沢を渡る。

この小さな沢を振り返ると朝来た時、小さな沢を渡って右へ行ってしまったが、小さな沢を渡って左へ登って行かなければならなかったようだ。

沢沿いの道を行く。ここからは朝来た道を戻って行く。

針葉樹林の道を行く。

右からお花畑からの道が合流する。

針葉樹林の道を行く。

東稜の鞍部へ行く。

東稜鞍部

斜面を登って行く。

斜面を降りて行く。

小さな紅葉。

笹の道を行く。

反省岩の降りて来た所。

反省岩の脇を登って行く。

反省岩の登って行った所。

東稜を行く。

紅葉の上からの眺め。

紅葉の道を降りて行く。

横から眺める紅葉。

見上げる紅葉。

見上げる紅葉。

紅葉する斜面。

常緑広葉樹林を降りて行く。

急斜面をトラバースして降りて行く。

針葉樹林を降りて行く。

林道に出る。

林道を降りて行く。

芝山橋を渡る。

紅葉する道を行く。

紅葉

歩道を行く。

コンクリートのブロックがなくなった道を行く。

午後２時５分の道路脇駐車場は１割程の駐車。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トイレ側駐車場は３割程の駐車。

GPS軌跡

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