日光：千手ヶ浜・戦場ヶ原　２０２５．６．１７（火）

竜頭ノ滝臨時駐車場−−千手ヶ浜−−千手ヶ浜停留所＝＝小田代ヶ原停留所−−泉門池−−湯滝−−小田代ヶ原分岐−−戦場ヶ原展望台−−駐車場

　7:50　　　　　　　　　　　9:29-43　　　　　　9:53-11:00　　　　　　　　10:19　　　　　　　10:58-11:00　11:27-31　　 　　12:05-28　　　　　　　　12:54　　　　　　2:05

千手ヶ浜のクリンソウを見て小田代ヶ原、湯滝、戦場ヶ原に行って来た。午前７時５０分の竜頭ノ滝臨時駐車場は１１台の駐車。中禅寺湖岸の道を歩いて千手ヶ浜へ行く。
千手ヶ浜に来ると桟橋の所にクリンソウが咲いていた。千手ヶ浜を仙人庵へ行く。仙人庵の個人宅の周りにクリンソウが咲いている。遊歩道の橋を渡った所がクリンソウの
群生地になっていた。川沿いのクリンソウは少なかったが川の先がクリンソウの群生地になっていてクリンソウの花に埋められていた。広い所のクリンソウも群落があり

クリンソウの花を楽しめた。クリンソウを眺めた後、千手ヶ浜バス停留所に行き、低公害バスに乗り小田代ヶ原バス停留所へ行く。小田代ヶ原バス停留所から小田代ヶ原
展望台へ行き、小田代ヶ原の木道を行く。小田代ヶ原と日光連山を眺めて小田代ヶ原木道を行く。カラマツ林や樹林の中を行き小田代ヶ原北分岐から湯滝方面へ行く。
樹林の中を行き、戦場ヶ原自然研究路に出る。戦場ヶ原自然研究路には小学生の団体がいた。泉門池（いずみやどいけ）に行くと小学生の団体がいた。泉門池から

湯滝へ行く迂回路でも小学生の団体がいた。樹林の笹原の迂回路を行くと湯滝から小滝の周回コースに出る。周回コースは広い木道である。木道を行き湯滝観瀑台
に行く。湯滝を眺め、湯滝の茶屋・売店の先から小滝へ行く。こちらは２本の木道を行く。小滝上の広場から階段を降りて小滝下の橋を渡る。木道を行くと迂回路に出る。
迂回路を泉門池に戻り、小田代ヶ原分岐の先のテーブル、ベンチで冷やし中華の昼食とする。湿原にはミヤマキンポウゲが咲いており、戦場ヶ原にはレンゲツツジが

咲いていた。戦場ヶ原からは竜頭ノ滝へ行き、竜頭ノ滝から竜頭ノ滝臨時駐車場に戻る。午後２時５分の竜頭ノ滝臨時駐車場は１３台の駐車。

午前７時５０分の竜頭ノ滝臨時駐車場は１１台の駐車。

中禅寺湖周回線歩道の案内板。

道標、千手ヶ浜へ行く。

なだらかな道を行く。

カラマツソウ

クリンソウ

バイケイソウの道を行く。

斜面をトラバースする道を行く。

中禅寺湖岸（湖岸といっても水面から４，５０ｍ上）の道を行く。

下の眺め。水面はかなり下。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の眺め。

岩の所は桟道を行く。

ロープが張られた道を行く。

木の手摺の道を行く。

湖へ突き出す岩の登り。

湖へ突き出す岩の上。

湖へ突き出す岩からの眺め、黒檜岳。

木の手摺の道を行く。

ロープを張った木の根の急斜面を降りる。

ロープの無い狭い道を登る。

ロープを張った岩場を登る。

階段の登り。

階段上からの眺め。

赤岩の標識と道標、千手ヶ浜２．４KM。

階段を降りて行く。

階段の登り。

ロープを張った道を行く。

木の手摺の道を降りて行く。

階段を降りて行く。

大木の脇を行く。

栃窪の浜の眺め。

栃窪のトチノキの案内板。

尾根に登る。

尾根を越えた先の眺め。

木の手摺の道を行く。

トウゴクミツバツツジ、、シロヤシオ群生地。

湖岸の道を行く。

千手ヶ浜の眺め。

なだらかな湖岸の道を行く。

熊窪の浜の眺め。

熊窪の標識、道標、千手ヶ浜０．８KM。

湖岸の道を行く。

手摺の無い湖岸の道を行く。

木の手摺の道を行く。

桟橋を渡る。

木の手摺の道を行く。

千手ヶ浜の桟橋と男体山。

クリンソウ

千手ヶ浜の案内板。

外山沢橋を渡る。

千手ヶ浜の道を行く。

千手ヶ浜の眺め。

高山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男体山

乙次郎橋を渡る。

仙人庵

遊歩道の橋を渡る。

クリンソウの群生地。

クリンソウ

クリンソウ

川沿いのクリンソウは少なく先に群生地がある。

川の先のクリンソウ群生地。

平地のクリンソウ。

乙次郎橋を渡る。

千手ヶ浜の道を行く。

外山沢橋を渡る。

千手ヶ浜からの男体山。

道路を千手ヶ浜停留所へ行く。

千手ヶ浜停留所のトイレと東屋。

小田代ヶ原停留所、ここで低公害バスがすれ違う。

小田代ヶ原の鹿除け柵の扉を入る。

　　　小田代原の案内板。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小田代ヶ原展望台のテーブル、ベンチ。

小田代ヶ原の標識。

小田代ヶ原

木道を行く。

太郎山、貴婦人（白樺）、小田代ヶ原　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小田代ヶ原の貴婦人（白樺）

展望の良い木道。

木道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三岳　　　　山王帽子山　　太郎山　　　　　小真名子山　大真名子山　　　　　　　　　男体山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小田代ヶ原

木道からの眺め。

　　　　三岳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山王帽子山　　　　　　　　　　太郎山

小真名子山　　　　　大真名子山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男体山　　　　　．

樹林の木道を行く。

道標、湯滝へ行く。

ホザキシモツケ群生地

アヤメ

カラマツ林を行く。

樹林を行く。

小田代ヶ原北分岐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道標、湯滝へ行く。

古い二本の木道を行く。

小田代ヶ原鹿除け柵の扉。

樹林の道を行く。

一本の木道を行く。

土の道を行く。

段差の道を降りて行く。

木の階段と木道を降りて行く。

なだらかな道を行く。

戦場ヶ原自然研究路に出る。

小田代ヶ原分岐の道標、湯滝へ行く。

戦場ヶ原自然研究路には小学生の団体。

泉門池（いずみやどいけ）の上を行く。

泉門池のベンチ。

泉門池には小学生の団体。

泉門池からの男体山。

迂回路を湯滝へ行く。

　、

高齢者の団体が来る。

樹林の笹原を行く。

小学生の団体が来る。

樹林の笹原が続く。

ぬかるむ道の整備をしていた。

針葉樹林になると迂回路も終わる。

熊除けの鐘、迂回路の終わり。

湯滝から小滝の周回コースの広い木道を行く。

湯滝と小滝の中間点。

階段の登り。

橋を渡る。

広い木道を行く。

広い木道が続く。

階段を降りる。

散策コースのご案内、湯滝から小滝の周回コースの案内。

湯川を渡って行く。

湯滝と湯滝観瀑台の眺め。

湯滝観瀑台へ登って行く。

湯滝

湯滝観瀑台

湯滝

湯滝の茶店・売店

戦場ヶ原鹿除け柵の扉を行く。

階段を降りる。

日本の木道を行く。

傾いた木道が修復された所を行く。

小学生が追い越して行く。

樹林の間から小滝を見下ろす。

階段を降りて行く。

道標、湯滝から小滝周回コースでどちらも湯滝。

小滝下の橋へ降りて行く。

小滝下の橋

小滝

階段を登って行く。

広い木道を行く。

モミジの紅葉がきれいな所。

登りの木道。

迂回路の入口。

迂回路を行く

樹林の笹原を行く。

樹林の笹原の道が続く。

熊除けの鐘

泉門池では小学生が食事をしていた。

泉門池の上の道を行く。

奥日光自然歩道案内

小田代ヶ原分岐の道標、戦場ヶ原へ行くが道標に戦場ヶ原は出てこない。赤沼方面へ行く。

笹の道を行く。

ここから戦場ヶ原の木道になる。

ここのテーブル、ベンチで冷やし中華の昼食とする。

樹林の木道を行く。

湿原の花が生える場所の案内板。

湿原の木道を行く。

ミヤマキンポウゲ

展望台

展望台からの眺め。

針葉樹林の木道を行く。

青木橋を渡る。

上流側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下流側の眺め。

段差のある木道を行く。

一番西の戦場ヶ原展望台。

ここから木道・デッキの再整備。

仮の木道を行く。

レンゲツツジ

レンゲツツジと男体山。

レンゲツツジ咲く小さな樹林の戦場ヶ原。

仮の木道終わり木道に上がる。

レンゲツツジ

男体山に向かって戦場ヶ原木道を行く。

東から２番目の戦場ヶ原展望台。

一番東の戦場ヶ原展望台。

戦場ヶ原と日光連山。

温泉ヶ岳（ゆせんがたけ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三岳　　　　　　　．

山王帽子山　　　　　　　　　　　　　　　　　太郎山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小真名子山　　　　　大真名子山　　　．

男体山

樹林の木道を行く。

ホザキシモツケ群生地を行く。

湯川沿いの木道を行く。

湯川沿いの木道が続く。

戦場ヶ原に突き出した木道。

突き出した木道から眺める戦場ヶ原と日光連山

レンゲツツジとワタスゲの戦場ヶ原と男体山。

湯川沿いの木道を行く。

樹林の間から眺める太郎山とワタスゲの戦場ヶ原。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樹林の間から眺める小真名子山、大真名子山とワタスゲの戦場ヶ原。

湯川沿いの木道を行く。

戦場ヶ原木道の終わり。

赤沼分岐の道標、龍頭滝へ行く。

赤沼から小田代ヶ原へ行く時渡る湯川赤沼橋。

道標、龍頭の滝へ行く。

湯川沿いの道を行く。

湯川沿いの道を行く。

戦場ヶ原自然研究路入口　日光‘てくてく’歩道　の道標。

石楠花橋の所の低公害バス道路を横切って行く。

龍頭ノ滝へ行く。

樹林の笹原の道を行く。

下流側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湯川の小さな滝。

樹林の笹原の道を行く。

戦場ヶ原鹿除け柵の扉。

樹林の笹原を行く。

湯川に降りて行く。

下流側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湯川の小さな滝。

樹林の笹原を降りて行く。

竜頭の橋から上流側の眺め。

竜頭の橋からの男体山。

竜頭の橋からの竜頭ノ滝。

竜頭ノ滝遊歩道の階段を降りて行く。

竜頭ノ滝遊歩道を行く。

竜頭ノ滝展望台の竜頭ノ滝の標識。

竜頭ノ滝展望台からの竜頭ノ滝。

竜頭ノ滝遊歩道を行く。

竜頭ノ滝遊歩道の階段を降りる。

茶屋裏の竜頭ノ滝（一番下）。

茶屋前の駐車場は８割程の駐車。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トイレ側駐車場は７割程の駐車。

竜頭ノ滝下の橋から下の流れ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜頭ノ滝下の橋から竜頭ノ滝。

竜頭ノ滝臨時駐車場入口。

竜頭ノ滝臨時駐車場へ道路を行く。

午後２時５分の竜頭ノ滝臨時駐車場は１３台駐車。

GPS軌跡

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