宇都宮：古賀志山　２０２４．１２．３（火）

森林公園駐車場−−赤川ダム湖通行止−−反省岩−−南コース分岐−−古賀志山−−東稜見晴−−北コース分岐−−反省岩−−駐車場

　8:53　　　　　　　　　　　9:19-23　　　　　　　　10:05-12　　　　　11:07　　　　　　11:50-12:25　　　12:33-35　　　　　　1:12　　　　　　　1:53　　　　　2:24

紅葉を見に古賀志山に行って来た。赤川ダム湖周辺の紅葉と反省岩下斜面の紅葉が楽しめた。午前８時５３分の森林公園駐車場は３割程の駐車。赤川ダムへ行く
左側にマウンテンバイクコースができていた。マウンテンバイクコースの上の紅葉を見て赤川ダムを登り、赤川ダムを通って自然休養村管理センターへ行く。宇都宮市
サイクリングターミナル前を通って古賀志山（南コース）トリムコースの標識の先の斜面に紅葉が眺められる。上に行って紅葉を眺める。赤川ダム湖岸の道路に行く

所にも紅葉する木々が眺められる。湖岸の道路を北コースの方に行くが、道路の左に紅葉が眺められる所で、伐採作業のため全面通行止めになっており、紅葉を
眺めて、赤川ダムに戻り赤川ダム湖の左岸を行くが湖岸の道路の入口は工事中のため通行止めになっており、少し先に行った所から湖岸の道路に降りて湖岸の道路
を北コースに行く。湖岸を離れた先の道路が紅葉の中を行く。北コース入口の林道は行かず、道路を真っすぐ南コースの方に行き、右へ反省岩の方に登って行く。

東稜の稜線下の斜面が紅葉に覆われる。ここの紅葉がこの時期きれいに見られる。東稜の稜線を行くと右に反省岩がある。反省岩の岩場を登って行く。反省岩
からは古賀志山と中尾根が眺められる。反省岩を西に降りて行く。岩場を降り、東稜を行く。東稜を登って行き、東南稜への分岐から東南稜へ行く。東南稜からさらに
南コースへ岩下道を行く。南コースに出た道標の古賀志山頂南陵（直登）コース岩場有を行く。ロープやクサリのある岩場を登って行く。古賀志山頂のテープル、ベンチ

は、登山者でうまっていた。山頂下のベンチでカップラーメンの昼食とする。古賀志山を降りて東稜見晴へ行く。東稜見晴のベンチには誰もいなかった。東稜見晴から
東南の眺めは霞んでいた。北の眺めも眺めて、東稜見晴分岐からカタクリ群生地の方に降りて行く。北コースに出た所から東へ斜面をトラバースして行く。昨年登って来た
道を降りて行くと落ち葉で道が分からなくなる。尾根に踏み跡があるので、尾根を行くと針葉樹林の急斜面を降りて行くようになる。急斜面を降りると降りてくるつもりだった

道に出る。降りて行くと沢沿いの道になり、お花畑からの道が合流して行く。北コースには降りず右へ東稜鞍部へ行く。東稜鞍部から反省岩の方に行って、反省岩の先の
斜面の紅葉を再度眺めて林道へ降りて行く。林道へ出て道路を駐車場に戻る。午後２時２４分の森林公園駐車場は３割程の駐車であった。

午前８時５３分の森林公園駐車場は３割程の駐車。

赤川ダムへ行く道路の左はマウンテンバイクコースになっていた。

マウンテンバイクコース上の紅葉。

赤川ダムを登って行く。

赤川ダムからの古賀志山。ダム湖に水が無い。

ダムの上を先に行く。

自然休養村管理センター

自然休養村管理センターの前を行く。

宇都宮市サイクリングターミナル

古賀志山（南コース）トリムコースの道標。先の斜面が紅葉。

トリムコース方面へ行く。

紅葉の所に登って行く。

紅葉

赤川ダム湖岸の道路に行く。

紅葉

赤川ダム湖岸の道路に降りて行く。

水の無い赤川ダム。

湖岸の道路を行く。

伐採作業のため全面通行止め

道路左の紅葉を眺める。

黄葉

紅葉

湖岸の道路を戻る。

赤川ダムの上を行く。

道路を行く、道路の歩行者用のブロックは取り除かれていた。

湖岸の道路は通行止。

少し先で湖岸の道路に降りられるようになっていた。

湖岸の道路に行く。

湖岸の道路を行く。

湖岸の道路の上に紅葉。

紅葉

伐採作業のため全面通行止め。

湖岸を離れて行く。

紅葉する道路を行く。

紅葉

芝山橋を渡る。

真っすぐ南コース方面へ行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右は北コースへ行く林道。

道路を行く。

右へ反省岩方面に登って行く。

針葉樹林の急斜面を登る。

斜面をトラバースして行く。

針葉樹林の斜面を登って行く。

見上げる紅葉する斜面。

紅葉

上から見下ろす紅葉。

稜線を登って行く。

稜線のなだらかな所を行く。

灌木が紅葉する道を行く。

反省岩を登る。

反省岩からの眺め。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尾根

紅葉

反省岩を西に降りて行く。

岩場を降りる。

降りて来た反省岩を振り返る。

針葉樹林の道を行く。

紅葉する道を行く。

紅葉

鞍部に降りて行く。

右、北コース、左、南コースの分岐になる。

東稜を登って行く。

左が針葉樹林、右が広葉樹林の道を登って行く。

黄葉する道を行く。

黄葉

岩の多い道を行く。

東登山口とお花畑への分岐の所。

左は東登山口へ行く道。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右はお花畑へ行く道。

針葉樹林の急斜面の登り。

左へ東南稜へ行く道を行く。

急斜面をジグザグに登って行く。

針葉樹林の斜面をトラバースして行く。

木の根の斜面を登って行く。

斜面をトラバースして行く。

東南稜への登り。

　　　　　　　　東南稜の下の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東南稜の上の眺め、この先は鎖の岩場になる。

左へ斜面をトラバースする岩下道を行く。

倒木で崩れロープが張ってある道を行く。

針葉樹林の斜面をトラバースして行く。

斜面を降りて行く。

針葉樹林の急斜面をトラバースして行く。

トラバースする道が続く。

南コースの階段に出る。

道標、古賀志山頂南陵（直登）コース岩場有を行く。

階段を登る。

ここから岩の多いところを登って行く。

ロープのある岩場の登りが続く。

岩場でない所の登り。

紅葉

ロープや鎖の岩場の登り。

ヤマツツジ

岩の展望地の眺め。

ロープの岩場、クサリの岩場を登る。

紅葉

山頂への登り。

古賀志山山頂

山頂から南の眺め。

古賀志山山頂のテーブル、ベンチは登山者でうまっていた。

山頂下のベンチでカップラーメンの昼食とする。

道標、東稜見晴へ行く。

紅葉

古賀志山を降りる。

道標、東稜見晴へ行く。

東稜見晴へ行く道。

東稜見晴への登り。

東稜見晴のベンチには誰もいなかった。

東南の眺め、かなり霞んでいる。

　　　　　北側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鞍掛山の先に篠井連峰が眺められる。

東稜見晴を降りて行く。

紅葉

東稜見晴を戻る。

紅葉

カタクリ群生地へ降りて行く。

紅葉

急斜面を降りて行く。

紅葉

カタクリ群生地へ降りて行く。

黄葉する道を降りて行く。

黄葉

紅葉する道を降りて行く。

紅葉

北コースが右折するところに出る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北コースの道。

岩の下の道を行く。

斜面をトラバースする道を行く。

紅葉

カタクリ群生地を行く。

黄葉

針葉樹林の斜面をトラバースする。

紅葉する道を行く。

紅葉

降りて行くが落ち葉で道が分からなくなる。

尾根の踏み跡を行く。

尾根のはっきりしない踏み跡を行く。

針葉樹林の急斜面の踏み跡のような所を降りて行く。

降りて来る予定の道に出る。

沢沿いの道を行く。

右からお花畑からの道が合流する。

針葉樹林の道を行く。

右へ東稜鞍部へ行く。

東稜鞍部への登り。

東稜鞍部から反省岩方面へ行く。

紅葉する道を行く。

紅葉

反省岩の脇を登る。

反省岩

灌木の紅葉する道を行く。

紅葉

東稜を行く。

斜面の紅葉の所に来る。

紅葉

常緑広葉樹林を降りて行く。

緑の草の斜面を降りて行く。

針葉樹林の斜面を降りて行く。

道路に出る。

道路を降りる。

芝山橋を渡る。

紅葉する道路を行く。

紅葉

紅葉する道路を行く。

紅葉

午後２時２４分の森林公園駐車場は３割程の駐車。

GPS軌跡

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