那須：朝日岳　２０２４．９．５（木）

峠の茶屋駐車場−−中の茶屋跡−−峰の茶屋跡避難小屋−−朝日岳−−峰の茶屋跡避難小屋−−中の茶屋跡−−駐車場
　7:54　　　　　　　　　　8:25　　　　　　　　　8:57-9:01　　　　　　　10:02-12　　　　　　　　11:15　　　　　　　　　11:45　　　　　12:16

天　気　：　晴　れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバー　：　単　独　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山行形態　：　秋山登山

エゾリンドウを見に那須の茶臼岳に行って来た。午前７時５４分の峠の茶屋駐車場は９割程駐車していた。トイレの建物の中を通って石段を登りみはらし園地の遊歩道を行く。
みはらし園地にもエゾリンドウが咲いていた。みはらし園地の上の登山者カード記入所の先が那須岳登山口になる。鳥居を潜って石段を登って行くと山の神がある。石の多い
道を登って階段を登って行く。階段を登って石の多い道を行く。中の茶屋跡までは樹林の中であるが、中の茶屋跡からは木の無い茶臼岳の山腹をトラバースするように登って

行く。右に見える朝日岳の姿が変わってくる。登山道沿いにもエゾリンドウが咲いているが峰の茶屋跡避難小屋手前に沢山咲いていた。峰の茶屋跡避難小屋の先は剣が峰
の巻き道を行くが、エゾリンドウの花が少ない。ホツツジのピンクの花がかわいい。剣が峰の巻き道を終わった恵比寿大黒からは朝日岳の南西の斜面を登って行くが、３か所
の鎖を張った岩場の登りがある。鎖を張った狭い道を行き、急斜面を登って行くと朝日の肩に着く。朝日の肩にはベンチがあり休憩する登山者がいる。朝日の肩から朝日岳

山頂へ登って行く。なだらかな道だが山頂下は岩の登りになる。巻いて登る道もあるが、岩場を登って行く。朝日岳山頂から眺める茶臼岳は雲がかかってくる。北側の
三本槍岳からスダレ山の山並みの右（東）側は雲がかかっている。朝日岳を降りる。朝日岳を降りて峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳に登るつもりでいたが、雲がかかって
来たので茶臼岳に登らず駐車場に降りて行く。朝日岳は雲がかかっていたが完全に雲に隠れてしまった。午後０時１６分の峠の茶屋駐車場はほぼ満車であった。

午前７時５４分の峠の茶屋駐車場は９割程の駐車。

トイレの右の休憩所を通って行く。

石段を登って行く。

登山道周辺花暦の案内板ははがれている。

ゴマナ

アキノキリンソウ

アザミ

みはらし園地の遊歩道を行く。

エゾリンドウ

シラネニンジン

ノリウツギ

登山カード記入所に登って行く。

登山者カード入れ

那須岳登山口

鳥居を行く。

狛犬が迎えてくれる。

山の神

石の多い道を登る。

階段の登りが続く。

エゾリンドウ

石の多いなだらかな道になる。

エゾリンドウ

アキノキリンソウ

トリカブト

ゴマナ

中の茶屋跡

ヤマハハコ

茶臼岳

茶臼岳の山腹をトラバースするように行く。

右（北）に見える朝日岳の姿形が登って行くにつれ変わってくる。

エゾリンドウ

鎖を張った岩場の道。

茶臼岳の山腹をトラバースする道を行く。

エゾリンドウ

峰の茶屋跡避難小屋

峰の茶屋跡避難小屋の道標。

剣が峰　　　　朝日岳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶臼岳

峰の茶屋跡から東側の眺め。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大倉山　　　　　　　　　　隠居倉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　剣が峰

峰の茶屋跡から西側の眺め。

大倉山　　　　　　　　　三倉山　　　　　　　流石山　　　．

剣が峰の巻き道を行く。

茶臼岳

エゾリンドウ

剣が峰の巻き道を行く。

ヤマハハコ

ゴマナ

アキノキリンソウ

ホツツジ

朝日岳、雲がかかってきた。

東側は雲に覆われる。

剣が峰の巻き道の終わり。

恵比寿大黒の岩。

恵比寿大黒の道標。

朝日岳の南西を登って行く。

鎖を張った岩場の登り。

右に行くようにロープがある。

岩の斜面を登る。

鎖を張った上に合流する。

岩の間を登って行く。

２番目の鎖を張った岩場を登る。

３番目の鎖を張った岩場の登り。

鎖を張った急斜面をトラバースする道を行く。

ザレた急斜面の登り。

朝日の肩の道標。

朝日の肩から眺める朝日岳山頂。

灌木に覆われた狭い道を行く。

朝日岳山頂に登って行く。

茶臼岳

剣が峰の巻き道と登って来た尾根。

朝日岳山頂の岩場を登る。

朝日岳

朝日岳山頂から眺める茶臼岳は雲がかかってくる。

　　　　茶臼岳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大倉山　三倉山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９００峰　　三本槍岳

西側の眺め。

１９００ｍ峰の先に三本槍岳、スダレ山の右（東）側は雲に覆われる。

岩に止まるトンボ。

朝日岳を降りる。

オヤマリンドウ

朝日の肩で休憩する人達。

ザレた急斜面を降りる。

鎖を張った急斜面をトラバースする。

急斜面下の眺め。

鎖を張った岩場の下り。

鎖を張った岩場を降りる。

岩の間を降りる。

鎖を張った岩場を左に行く。

剣が峰の巻き道を行く。

花の咲く巻き道を行く。

巻き道の終わり。

峰の茶屋跡避難小屋

茶臼岳は雲に覆われる。

茶臼岳の山腹をトラバースして降りて行く。

雲がかかる朝日岳。

なだらかな道を降りて行く。

朝日岳は雲に覆われる。

石の多い道を降りて行く。

階段の下りが続く。

石が敷き詰められた道を降りて行く。

石段を降りる。

登山口の鳥居を出る。

登山者カード記入所の先を降りて行く。

みはらし園地を行く。

階段を降りる。

午後０時１６分の峰の茶屋駐車場はほぼ満車。

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