日光：赤薙山　２０２３．７．２（日）

六方沢駐車場−−霧降高原ハウス−−小丸山−−赤薙山−−小丸山−−霧降高原ハウス−−駐車場
7:51　　　　　　　　　8:07-10　　　　　　8:52-56　　10:20-32　11:39-12:05　　　　1:00-08　　　　　　1:30

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天　気　：　曇　り　　　　　　　　　　　　　　メンバー　：　単　独　　　　　　　　　　　　　山行形態　：　夏山登山

霧降高原のニッコウキスゲを眺めて赤薙山へ行って来た。日曜日で駐車場が混まないうちにと早く出かけたが、午前７時半で駐車場は満車であった。
下の駐車場から道路を歩いて行く人が大勢いた。霧降高原駐車場は満車なので六方沢橋駐車場に駐車した。午前７時５１分の六方沢橋駐車場は９割程
の駐車だった。霧降高原ハウスまで道路を歩いて１６分程だった。霧降高原ハウスから１４４５段の階段を登って行く。階段の脇にはニッコウキスゲが咲い

ている。階段は前半はなだらかであるが、後半が急な直線の登りになる。急な直線の階段には３ヶ所展望台がある。展望台から眺めるニッコウキスゲ
咲く斜面は遠くが霧に霞んでいる。階段を登り切った所にも展望台があるが、ニッコウキスゲ咲く斜面が見えるだけで周りは雲の中である。階段を登った
後、コンクリートの石段を登って行くと鹿除け柵の回転扉があり、回転扉を入って行くと小丸山に着く。小丸山から赤薙山方面は雲の中であった。

笹の斜面を登って行く。所々ザレバの登りがある。笹の斜面とザレバを登って行くと焼石金剛に着く。焼石金剛から笹原を登って、笹の急斜面の上を行く。
右赤薙山の道標のある所を、右に行かずまっすぐ笹の斜面を登って行く。道標どうりに行くと木の根の大きな段差の道になる。真っすぐ笹の斜面を登って
行く方が歩き易い。笹の斜面を登って行くが木の根の段差の所もある。木の根の段差の所を登って行くと赤薙山頂に着く。赤薙山頂には赤薙山神社の

鳥居と小さな石の祠がある。赤薙山頂にはベニサラサドウダンが咲いていた。赤薙山頂から女峰山方面に行く道沿いには多くの登山者が休憩していた。
赤薙山頂から女峰山方面に行くと、５０M赤薙山、女峰山、キスゲ平の道標がある。ここからキスゲ平方面に降りて行く。赤薙山に登って行く途中にある
キスゲ平、赤薙山、女峰山の道標の所まで赤薙山を巻くように行く道で登って行った道より歩き易い。ここからは登って来た道を降りて行く。登ってくる人が

多い。笹の道とザレバの道があるが笹の道を降りるように行く。小丸山の岩に腰掛け冷やし中華の昼食とするが、小丸山には大勢の登山者が昼食休憩
していた。階段を降りて行き、中間の展望台から眺めるニッコウキスゲ咲く斜面は霧が無く遠くまで眺められた。階段の中間からは散策路があり散策路を
行く。散策路の花を眺めるつもりで行ったが、花は少なかった。霧降高原ハウスに寄ってソフトクリームを食べる。霧降高原ハウスから六方沢橋駐車場へ
の道路は登りになり２２分程かかっている。午後１時３０分の六方沢橋駐車場は通路にも駐車していた。

午前７時５１分の六方沢橋駐車場は９割程の駐車。

道路を霧降高原ハウスへ行く。

道路は下りで歩き易い。

霧降高原駐車場は満車で指導員がいた。

広い第３駐車場は満車。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２駐車場も満車。

日光市霧降高原キスゲ平園地の標識。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丸山トレッキングコース、赤薙山登山コースの案内板。

第１駐車場も満車。

霧降高原案内マップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニッコウキスゲ開花情報

ニッコウキスゲ、ニッコウキスゲは一日花とも言われ１日で花が萎んでしまうため花と蕾と萎んだ花が一緒にある。

階段の登り、１４４５段。

ニッコウキスゲ咲く斜面を階段で登って行く。

樹林の中を行く所。

　　　　　　　階段の脇に散策路がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニッコウキスゲ咲く斜面を登るなだらかな階段。

ニッコウキスゲ

八平ヶ原分岐の道標。

東屋

ここから直線の急な階段になる。７００段の表示。

階段脇の展望台。

展望台から上の斜面の眺め。　　　　　　霧に遠くは霞んでいる。　　　　　　　展望台から下の斜面の眺め。

階段を登る。

２番目の階段脇の展望台。

展望台から上の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　展望台から下の斜面の眺め。

階段を登る。

３番目の階段脇の展望台。

展望台から上の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　展望台から下の展望台の眺め。

階段を登る。

階段を登り終える。

展望台

展望台から上（西）の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　展望台から横（南）の眺め。

　　展望台から下（東）の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　展望台から横（北）の眺め、霧で遠くは見えない。

コンクリートの石段を行く。

鹿除け柵の回転扉。

霧の小丸山。

小丸山の標識、赤薙山方面は霧に覆われていたが少し霧が取れてきた。

道標、赤薙山方面に行く。

笹の斜面を登って行く。

タカネニガナ

笹の斜面の登り。

ザレバの登り。

笹原を登って行く。

ザレバを登って行く。

焼石金剛の小さな祠。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焼石金剛の道標、赤薙山へ行く。

赤薙山が見えてくる。

赤薙山にかかっていた雲が取れてくる。

笹原を赤薙山に登って行く。

急斜面の笹原の上を行く。

笹の急斜面の下は霧。

赤薙山右の道標。

道標通りに行かず笹の斜面を真っすぐ登って行く。

木の根の段差を行く。

笹の斜面を登って行く。

木の根の大きな段差を登る。

木の根の段差を登って行く。

木の根の道を行く。

赤薙山頂

赤薙山神社の小さな祠。

ベニサラサドウダン

女峰山方面に行く。

５０M赤薙山、女峰山、キスゲ平の道標、キスゲ平へ行く。

斜面を降りて行く。

赤薙山を巻くように行く。

急斜面を降りる。

少し登って行く。

笹道を行く。

キスゲ平、赤薙山、女峰山の道標に戻る。

登って来た道を降りて行く。

登ってくる登山者と出会う。

木の根の段差を降りて行く。

登ってくる登山者が多い。

笹の斜面を降りて行く。

笹の急斜面の上を行く。

笹原の斜面を降りて行く。

ザレバを行く。

焼石金剛の道標。

笹の斜面を降りて行く。

ザレバを行く。

ツツジの間を行く。

ザレバの脇を行く。

霧に覆われる笹原を降りて行く。

小丸山

小丸山には昼食休憩する登山者。

保冷袋の上の冷やし中華。

トンボ

鹿除け柵の回転扉。

コンクリートの石段を降りる。

コメツツジ

栗山ダム湖、月山の先に雲がかかる高原山。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霧降牧場の大山。　　　　　　　　　　　．
階段の上からの眺め。

階段を降りる。

中間（２番目）の階段脇の展望台。

展望台から上の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　展望台から下の斜面の眺め。

月山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニッコウキスゲ咲く斜面

展望台からの眺め。

今市市街　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日光市街

階段を降りて行く。

ここから散策路を降りて行く。

散策路に降りる。

散策路を行く。

上の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下の斜面の眺め。

カラマツソウ

タカネニガナ

ヨツバヒヨドリの蕾。

散策路を行く。

チダケサシ

アヤメ

シモツケ

クルマユリ

散策路を行く。

　　上の斜面の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下の斜面の眺め。
階段の近くにニッコウキスゲが多い。

ナルコユリ

散策路を行く。

一番下の階段を行く。

霧降高原ハウスに寄ってソフトクリームを食べる。

霧降高原駐車場は満車のまま。

六方沢橋駐車場へ道路を行く。

道路は登りで時間がかかる。

午後１時３０分の六方沢橋駐車場は通路にまで駐車していた。

GPS軌跡

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