塩原:若見山 2023.4.18(火)


若見山登山口−−18号鉄塔−−17号鉄塔分岐−−若見山−−17号鉄塔分岐−−18号鉄塔−−駐車場
 9:45        10:36      11:03     11:28-12:03     12:26       12:53     1:38

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天 気 : 曇 り               メンバー : 単 独               山行形態 : 春山登山

塩原の若見山に行って来た。イワウチワの群落があるとのことで行ったが、群落にはなっていなかった。若見山登山口の道路反対側に
10台程駐車できる駐車地があるが駐車する車は無かった。若見山登山口から針葉樹林の急斜面を九十九折れに登って行く。尾根に出て
尾根を登って、左へ斜面をトラバースして行くと斜面にイワウチワが咲いているが、ぽつぽつと咲いていて群落とはなっていなかった。

斜面の上に18号鉄塔が眺められる。18号鉄塔の立つ尾根に出て右斜面をトラバースして行く。尾根に出て尾根を登って行くとなだらかな
尾根になる。なだらかな尾根から急な下りになる。下り斜面にイワウチワが咲いているが群落とはなっていなかった。尾根を登りなだらかに
なると17号鉄塔の分岐となりカタクリが咲いていた。斜面の登りとなり、尾根に出て左が断崖の尾根を登って行く。広い急斜面の登りとなり


斜面がなだらかになると若見山山頂に着く。山頂は木々に囲まれ展望は無い。山頂の木の根に腰掛けカップラーメンの昼食とする。
山頂から来た道を降りて行く。登り始めの急斜面の九十九折れの下りは落葉に覆われる所や狭い所があり少し緊張する。雨が降って
きたが、樹林の中で殆んど気にならなかったが、車に着くとかなり降っていた。駐車地は私の車だけ、今日は誰にも会わなかった。

午前9時45分の若見山登山口の駐車地は私の車だけ。

擁壁の間を行く。

栃木百名山若見山登山口の表示。

擁壁の上へ行く。

若見山1120Mの表示。

樹林を登って行く。

 

東京電力塩原線18号、1170m35分の表示。

針葉樹林の急斜面を九十九折れに登って行く。

急斜面の九十九折れの登り。

 

急斜面上の眺め。                                    急斜面下の眺め。

九十九折れの登りが続く。

急な登りは階段になっている。

広葉樹林になると道が落葉に覆われる。

 

タチツボスミレ

尾根に出て尾根を登る。

左斜面をトラバースして行く。

急な登りは階段になっている。

 

イワウチワ

イワウチワ咲く斜面。

 

イワウチワ

斜面をトラバースして登って行く。

上に18号鉄塔。

急な登り。

尾根の右側を行く。

落葉に覆われて道を行く。

尾根を登って行く。

なだらかな尾根を行く。

急斜面の下り。

 

 

イワウチワ

尾根の登り。

なだらかな道になる。

 

山頂道標                                      7鉄塔道標、7号鉄塔分岐。

 

 

カタクリ

斜面を登って行く。

尾根を登る。

 

左が断崖の尾根を登って行く。

急斜面の登りになる。

急斜面を登って行く。

傾斜が緩んでくる。

若見山山頂

 

     日留賀岳                                        高原山は樹林の中。

木の根に腰掛けカップラーメンの昼食とする。

若見山を降りる。

尾根を降りて行く。

急斜面の登り。

 

 

 

イワウチワ

急斜面を登って行く。

なだらかな尾根を行く。

斜面を降りて行く。

落葉に覆われた道を行く。

斜面をトラバースして行く。

尾根を降りて行く。

道の狭い九十九折れの下り。

落葉に覆われた九十九折れの下り。

針葉樹林の九十九折れを降りて行く。

若見山登山口へ降りて行く。

午後1時38分の駐車地は私の車だけ。

GPS軌跡

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