筑波山 2023.3.11(土)


筑波山梅林駐車場--登山口--展望台--男体山--御幸ヶ原--筑波山(女体山)--御幸ヶ原--筑波山神社--駐車場
 9:25          10:11   12:02-33  12:46-49   1:03-05      121-26      1:42-55     3:03-31     3:50

天 気 : 晴 れ                      メンバー : 単 独                      山行形態 : 春山登山


筑波山梅林の梅の花を見て筑波山に登って来た。土曜日で駐車場に停められるか心配したが、市営第1駐車場入り口に来ると上の駐車場に1台空きがでて
係員に案内されて駐車した。午前9時25分の筑波山梅林駐車場は満車であった。駐車場前の道路を行くとすぐ筑波山梅林になる。筑波山梅林の梅の花を眺
め登って行く。展望四阿から梅林を眺めて、梅林の上を第3駐車場方面に行くとすぐ稲荷大明神があり、登山口に進入禁止の表示がありロープが張ってある。

ロープの脇を行く。登山道を行き、猿田彦コースと立身石コースの分岐に「ここは神域です、進入禁止、天罰下る」の表示がある。猿田彦コースを行く。斜面を
登って猿田彦神社辺りの岩の多い所になると道を失い岩の多い急斜面を立木に摑まりながら登って行く。猿田彦神社の祠の所は通らなかった。登山道に復帰
し尾根に出て登って行くが急斜面の登りになる。笹の斜面を登って岩の脇を登って行くと展望台の岩の上に着く。展望台からは霞んでいて見晴らしは良くない。

岩の脇の石に腰掛けカップラーメンの昼食とする。展望台の岩から筑波山自然研究路に行き、自然研究路を行くが、昨年落石対策工事で立入禁止になって
いた所は、立入禁止にはなっていなかったが、自然研究路迂回路を男体山に登って行く。男体山から御幸ヶ原への下りは岩場の下りから階段の下りになる。
御幸ヶ原から女体山に行く。女体山へはなだらかだが、岩の多い道を行く。女体山が男体山より高く筑波山の標識がある。筑波山頂は岩の上で展望が良いが

霞んでいる。女体山から御幸ヶ原に戻り、登って来た猿田彦コースでは道を失って苦労したので、下りは一般道の御幸ヶ原コースを降りて行くこととする。
御幸ヶ原コースは何度か登り降りしているが、階段や不整備の石段の下りが続き、記憶になく降り難かった。降りて行くと、ケーブルカー乗り口に着き、
筑波山神社に出る。筑波山神社から道路を筑波山梅林の駐車場に行く。午後3時50分の駐車場は9割程の駐車であった。

からの

午前9時25分の筑波山梅林駐車場は満車。

駐車場入り口の道路は筑波山梅林に行く道路で車両通行止。

筑波山梅林の道路。

梅林案内図

筑波山梅林からの筑波山。

 

オオイヌノフグリ

 

オカタツナミソウ

 

福来梅の木                                    白梅、紅梅

 

白梅

 

筑波山梅林を行く。

 

展望四阿へ木道を行く。

 

紅梅

 

白梅

展望四阿







展望四阿からの眺め。




展望四阿からの眺め。

 

オカタツナミソウ

 

筑波山梅林上からの眺め。

第3駐車場方面に行く。

稲荷大明神の左が登山口。

登山口には進入禁止の表示がありロープが張ってある。

ロープの脇を行く。

真っすぐな道を登って行く。

 

猿田彦コースと立身石コースの分岐に「ここは神域です、進入禁止、天罰下る」の表示ができていた。

猿田彦コースを行く。

斜面をトラバースするように登って行く。

直線的に登って行く。

斜面を登って行く。

 

ツバキ

岩の多い登りになる。

道が分からなくなる。

道の無い岩場を木に摑まりながら登って行く。

登山道に復帰するが猿田彦神社の祠は通り過ぎているようだ。

見覚えのある岩を超えて行く。

稜線に登って行く。

尾根の急斜面を登って行く。

岩尾根の登り。

笹の斜面を登って行く。

岩の脇を登って行く。

展望台への道に出る。

岩の展望台。




展望台からの眺め、霞んで遠くは見えない。



 

蝶(ヒオドシチョウ)

石に腰掛けカップラーメンの昼食とする。

筑波山自然研究路に行く。

筑波山自然研究路案内図

筑波山自然研究路を行く。

 

  東屋                                   筑波山の地衣類の案内板。

筑波山自然研究路を行く。

筑波山における植物の垂直分布の案内板。

昨年落石対策工事で立入禁止の所の立入禁止は無くなっていた。

 

自然研究路迂回路を男体山へ行く。

男体山への登り。

男体山へ行く。

 

男体山頂

筑波山神社男体山御本殿




男体山頂からの眺め。



男体山を降りる。

岩場の下り。

階段を降りて行く。

御幸ヶ原へ降りて行く。

御幸ヶ原

北側の眺め。

 

御幸ヶ原からの男体山。                      御幸ヶ原からの女体山。

女体山に行く。

なだらかな道を行く。

岩の多い登り。

岩の多い道を行く登山者も多い。

女体山の登り。

筑波山神社女体山御本殿

筑波山山頂

筑波山頂は岩の展望台。いつもは人が多いが1人づつ写真を撮っており交代の合間に撮った。




筑波山頂からの眺め。



 

石岡市方面の霞ヶ浦。                               土浦市方面の霞ヶ浦。

つつじヶ丘

筑波山頂の賑わい。

御幸ヶ原に戻る。

 

ガマ石

 

せきれい石

岩の多い道を行く。

御幸ヶ原

水郷筑波国定公園筑波山案内図

御幸ヶ原コースを降りる。

階段を降りて行く。

不整備の石段を降りて行く。

階段の下りが続く。

岩場の下りが続く。

なだらかな道を行く。

 

男女川(おなのかわ)の案内板。

登りになる。

階段と岩場を降りて行く。

ケーブルカーの脇を行く。

階段を降りて行く。

岩の多い道を降りて行く。

階段を降りて行く。

石の多い道を降りて行く。

筑波山神社

随神門に降りて行く。

筑波山神社参道の鳥居を行く。

道路を駐車場に行く。

午後3時50分の駐車場は9割程の駐車。

GPS軌跡

トップページへ