宇都宮：古賀志山　２０２２．１１．１７（木）

森林公園駐車場−−反省岩−−北コース分岐−−東稜見晴−−古賀志山−−富士見峠−−広場−−駐車場
9:03　　　　　　　　9:58-10:03　　　　10:57　　　　　11:30-12:01　　12:09-10　　　 　12:28　　　　　1:17　　　2:05

天　気　：　晴　れ　　　　　　　　　　　　　　　　メンバー　：　単　独　　　　　　　　　　　　　　　山行形態　：　秋山登山

古賀志山に行って来た。午前９時３分の森林公園駐車場は5割程の駐車。赤川ダムのダム湖は水が抜かれ工事をしていた。赤川ダムを渡り、
自然休養村管理センタ―前の通りを行き、古賀志山（南コース）トリムコースの登山口の紅葉を眺める。湖岸の道へ行く道沿いにも紅葉がある。
湖岸の道を行くと湖岸の広場に紅葉する木がある。湖岸の道から北コス登山口の方に行く道のもみじはあまり紅葉していなかった。北コースと

南コース分岐を南コースへの道路を行く。道路から反省岩へ行く道を登って行く。ここの稜線近くも紅葉のきれいな所だがまだ紅葉していない。
稜線を行くと反省岩がある。反省岩に登って、古賀志山から中尾根の展望を眺める。反省岩を降りて、東尾根の鞍部から北コース方面へ行き、
北コースからお花畑へ行く道を行く。お花畑への道が左折する所を真っすぐ行く。この沢沿いの道は北コースを降りてくる時通る道である。右へ

北コースへ行く所を真っすぐ登って行く。この道は初めてで針葉樹林の尾根の左をトラバースして登って行く。トラバースする道から斜面を真っすぐ
登って行くとのこぎりを持った人が見えた。斜面をトラバースする道になると、のこぎりを持った人はもう１人と、斜面をトラバースする道に土留めの
木を設置していた。古賀志山を守ろう会の人達のようだ。単独の女性とすれ違う。斜面をトラバースして行くと、北コースの登山道に出る。ここは

北コースの登山道が右折する所であるが、ここを真っすぐカタクリ群生地の斜面を登って行く。斜面を登って行くと稜線に出て、稜線を登って行くと、
東稜見晴への道の出る。東稜見晴に行くと、東稜見晴には誰もいなかった。誰もいないので北のベンチでカップラーメンの昼食とする。東稜見晴から
古賀志山山頂に行き、古賀志山山頂から富士見峠に降りる。富士見峠からP５５９方面に行く。伐採植林された所を行き、その先の紅葉のきれいな

所を北コースの広場に降りて行く。広場からは北コースを降りて行くが、途中沢に降りて朝登って来た道を行き、北コースの東稜、お花畑方面分岐
に出る。こからは北コースを降りて行く。赤川ダム手前の広場の紅葉がきれいだった。枝垂桜の辺りは湖底の工事で、湖岸の道路が通行止になって
いた。午後２時５分の駐車場は３割程の駐車だった。

午前９時３分の森林公園駐車場は５割程の駐車。

赤川ダムを渡る。

赤川ダムから古賀志山の眺め。ダム湖の水は抜かれ工事をしていた。

自然休養村監理センター

自然休養村監理センター前の道を行く。

紅葉

宇都宮市サイクリングターミナル

古賀志山（南コース）トリムコースの道標。

上に紅葉が見える。

紅葉する所に行く。

紅葉

マウンテンバイクコース

湖岸の道路へ行く。

紅葉

湖岸の道路に降りて行く。

湖岸の道路を行く。

水の無い赤川ダム。

湖岸の道路を行く。

紅葉

湖岸の道路を行く。

水の無い赤川ダム湖の眺め。

。

北コースの方へ行く。

ここのもみじは紅葉していない。

紅葉する木がある。

紅葉

芝山橋を渡る。右は北コース、左の南コースを行く。

道路を登る。

一般車両通行禁止

反省岩に登って行く。

急斜面を登る。

斜面をトラバースして行く。

斜面を登って行く。

稜線への登り。

紅葉のきれいな所だがまだ紅葉していない。

稜線（東稜）を行く。

紅葉する道を行く。

紅葉

反省岩を登る。

反省岩の上。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尾根　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

反省岩からの眺め。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尾根

紅葉

反省岩を降りる。

紅葉

落ち葉の道を行く。

東稜鞍部に降りて行く。

東稜鞍部を北コース方面へ行く。

針葉樹林の道を行く。

北コース（北登山道）への道標、北コースの反対側へ行く。

お花畑方面へ行く。

お花畑への道が左折する所を真っすぐ行く。

沢沿いの道を行く。

右北コースへ行く所を真っすぐ行く。

針葉樹林の斜面を登って行く。

沢を越えて行く。

針葉樹林の尾根を登る。

左斜面を登って行く。

左斜面をトラバース気味に登る。

木の少ない斜面の登り。

斜面を真っすぐ登って行く。

斜面の登り。

道が斜面をトラバースする道になると男性２人が道の補修をしていた。その先から単独の女性が来る。

斜面をトラバースして行く。

紅葉

カタクリの多い所を行く。

斜面をトラバースして行く。

北コースが右折する所に出る。

北コースが右折する所を真っすぐ登って行く。

カタクリの群生地を行く。

岩の多い所を行く。

紅葉

斜面の登り。

稜線へ斜面を登って行く。

稜線を登る。

岩を越えて行く。

急斜面を登る。

東稜見晴への道に出る。

東稜見晴への道を行く。

東稜見晴のベンチには誰もいなかった。

東稜見晴から東南側の眺め。

筑波山

宇都宮市街　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿沼市街

東稜見晴から北側の眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鞍掛山、半蔵山の先に富屋連峰。

このベンチでカップラーメンの昼食とする。

紅葉

東稜見晴を戻る。

東稜見晴、古賀志山頂分岐の道標、古賀志山頂へ行く。

古賀志山頂への登り。

古賀志山山頂

古賀志山山頂では１５人程が休憩。

古賀志山頂の道標、富士見峠・北コースを行く。

紅葉

古賀志山を降りる。

階段の下り。

急斜面を降りて行く。

巻き道を行く。

富士見峠の道標、P559方面へ行く。

針葉樹林を登って行く。

紅葉

伐採植林された所を行く。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御嶽山　　　　　　　　　　　　　　　赤岩山　　　　　　　．

古賀志連山の眺め。

古賀志山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤岩山

伐採植林された道を行く。

西側の眺め。

　　　　　　　　　　皇海山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲がかかる男体山

紅葉する道を行く。

P559へ行く道を右へ北コース広場へ行く道を行く。

斜面を降りて行く。

紅葉

紅葉する道を降りて行く。

紅葉

笹の斜面を降りて行く。

紅葉

針葉樹林の斜面を降りて行く。

沢を渡る。

道は分かり難く岩につけられた赤い印を追って行く。

道が続くように見えるが木の矢印に沿って左に降りて行く。

木の赤い印を追って行く。

紅葉

木の赤い印を追って行く。

紅葉

針葉樹林の道になる。

北コースに降りて行く。

北コース広場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道標、森林公園駐車場北コースを行く。

北コースを行く。

針葉樹林の道を行く。

右へ沢に降りて行く。

急斜面を降りて行く。

沢沿いの道に出る。

沢を渡り右岸の道に行く。

右は朝登って行った所、左へ行く。

沢沿いを降りて行く。

右のお花畑への道の分岐。

針葉樹林の道を行く。

東稜分岐の道標、北コースへ行く。

北コースへ行く。

北コースの分岐。

東稜、お花畑方面分岐の道標、森林公園駐車場北コースを行く。

北コースの岩盤までえぐられた所を行く。

水場

北コースを行く。

橋があるが水が少ないので川の中を行く。

北コースを行く。

膳棚林道を行く。

膳棚林道のゲート。

湖岸の上の道路に行く。

紅葉

道路の歩道を行く。

歩道を行く。

紅葉

湖岸の歩道を行く。

紅葉

午後２時５分の駐車場は３割程の駐車。

GPS軌跡

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