宇都宮：古賀志山 ２０１７．１１．１３（月）
森林公園駐車場−−東南尾根入口−−古賀志山−−東稜見晴−−富士見峠−−５５９ｍ−−中尾根−−北登山道−−駐車場
9:05 9:48 10:42-46 10:53-11:00 11:16 12:00-42 12:55
1:18 2:10
天 気 ： 晴 れ メンバー ： 単独 山行形態 ： 秋山登山
古賀志山の紅葉を見に行って来た。午前９時５分の森林公園駐車場は平日であるが８，９割程駐車していた。赤川ダムを渡って自然休養村管理センターの先の南コースを行く。
南コースに入った所のもみじの紅葉がきれいである。南コースを行って道路に出て道路を行く所を右に東南尾根に入る。岩場との分岐の所には２０人程の団体さんがいた。岩場
には行かず左の斜面をトラバースする道を行く。宇都宮から奥白根山の雪山が見えたので、御嶽山に行って日光連山を眺めようと、御嶽山に行くため南登山道に出るつもりで
あった。古賀志山に登る岩場の登りの下で南登山道に行くつもりで左の踏み跡を行ったが、急斜面を登るようにトラロープが付いており、トラロープを登って左の南登山道方面に
行くが、行けそうな所が見当たらない。戻って右に行くと明瞭な踏み跡があり、岩場の登りに出る。岩場を登って古賀志山に着く。古賀志山には団体さんがおり、御嶽山の方に
降りて行く。御嶽山に行こうと思っていたが、団体さんの後を行くのも嫌なので、御嶽山は諦め、東稜見晴に行く。東稜見晴からは東側、北側の展望が広がる。西側の樹林の先
に日光連山と奥白根山が眺められた。東稜見晴から富士見峠に降り、富士見峠から５５９ｍに向かう。富士見峠の北の伐採されて檜の苗木が植えられた斜面から古賀志連山
や日光連山が眺められた。古賀志連山の上にはパラグライダーが飛んでいた。５５９ｍからの日光連山は雲がかかっていた。５５９ｍから眺める古賀志山から５５９ｍに来る尾
根は紅葉する木が多い。５５９ｍでカップラーメンの昼食を食べ、中尾根へ降りて行く。中尾根から北登山道に降りて、北登山道を降りて行く。赤川ダム湖岸の道路のもみじの
紅葉を眺めながら駐車場に戻る。午後２時１０分の森林公園駐車場はまだ７，８割程駐車していた。 ．
午前９時５分の森林公園駐車場は８，９割駐車していた。
赤川ダムに行く。
赤川ダムを渡って行く。
赤川ダムから眺める古賀志山。
湖岸の紅葉。
自然休養村管理センター
管理センター前の道。 右側の公園。
紅葉
宇都宮市サイクリングターミナル
南コースを行く。
頭上に紅葉が広がる。
もみじの紅葉。
もみじの紅葉を眺めて行く。
丸太の階段の脇を登って行く。
左側針葉樹林、右側広葉樹林の道。
紅葉
針葉樹林のなだらかな道。 木の根の登り。
ピークへの登りを左に巻く道がある。 巻き道を行く。
道路に出る。 南コースの道路を行く。
道路から東南尾根に入る。 東南尾根への道。
東南尾根笹原の道。
急な登りになる。
２０人程の団体さんが休んでおり、追い越すと後から登って来る。
岩場の手前を左に行く。 斜面を横切る道。
針葉樹林の道から広葉樹林の道になる。
古賀志山に登る岩場の道。
南登山道に行こうと思い左の踏み跡を行く。
ロープがあり登って行くとロープが下がっている。
ロープが続き登って行く。
ロープが途切れ左に行くが通れそうな所が無く戻る。
右には踏み跡がある。
古賀志山の岩場の登りに出る。
岩場を登って行くと展望の広がる岩の上に出る。
紅葉
ロープの岩場。 クサリの岩場。
樹林の登り。
古賀志山には団体さんがおり、御嶽山方面へ降りて行った。
古賀志山山頂 道標、東稜見晴へ行く。
古賀志山は樹林に囲まれ、南側だけ展望がある。 鹿沼市街 ．
古賀志山を降りる。 降りて来た木の根の多い斜面。
東稜見晴分岐 東稜見晴へ行く道。
東稜見晴への道。
東稜見晴のベンチ。 東稜見晴東側の展望岩。
多気山 古賀志山
東稜見晴東側の眺め。霞んでいてあまり展望が無い。
多気山の先に宇都宮市街。
南側には鹿沼市街。
北側の眺め。 本山 飯盛山 半蔵山
鞍掛山
中尾根
男体山 大真名子山 女峰山 男体山の左に雪を被る奥白根山
西側の樹林の先に日光連山 ．
東稜見晴の紅葉。
東稜見晴分岐から富士見峠への急斜面の下り。
次々と登って来る人とすれ違う。
登って行く人。 降りて来た急斜面。
ピークに登る所には左に巻き道がある。 巻き道を行く。
富士見峠 新しい道標、Ｐ５５９・鞍掛山方面に行く。
針葉樹林を登る。 伐採地を行く。
伐採地をトラバースして登って行く。
東稜見晴 古賀志山 御嶽山 ５４６ｍ 赤岩山 ．
南側の眺め。
古賀志山
古賀志連山の上にはパラグライダー。
奥白根山 男体山 大真名子山 小真名子山 女峰山 奥白根山（日光白根山） ．
西側には日光連山が眺められる。
５５９ｍ方面に降りて行く。
この辺りは紅葉する木が多い。
５５９ｍ方面の道。
紅葉
中尾根分岐への登り。
中尾根分岐のピーク。
５５９ｍが見える。 中尾根分岐ピークの下り。
中尾根分岐ピークからの急な下り。 ４人グループが登って行く。
降りた所からの眺め。 尾根道を行く。
頭上の紅葉。
５５９ｍの急な登り。
５５９ｍの山頂稜線に出て、山頂に向かう。
５５９ｍ山頂の木に腰かけカップラーメンの昼食とする。 南斜面の風のない日の当たる所で４人が休憩していた。
日光連山（雲がかかり良く見えない） 高原山（雲の中で分からない） 鞍掛山
５５９ｍから北西側の眺め。
雲がかかる日光連山。 奥白根山
多気山 古賀志山 御嶽山 赤岩山
５５９ｍから南東側の眺め。
多気山の先に宇都宮市街。 古賀志山
５５９ｍ山頂稜線を北側に行く。
５５９ｍの岩の多い下り。
針葉樹林の斜面をトラバースする。
中尾根のロープの岩場の下に出る。 中尾根を行く。
中尾根の道。
中尾根の北登山道分岐に降りて来た所。 北登山道に降りて行く。
北登山道に降りて行く道。
ノコンギク
北登山道中尾根分岐。
荒れた元林道の北登山道。 元林道脇の針葉樹林の道。
アザミ
土が流され岩盤が出ている所。 右の岩を降りて行く。
水場 元林道の北登山道。
道が流され端を行く。
元林道の脇の道を行く。 元林道の道を行く。
橋が流され通行止めになっている。右岸に道がある。 鉄骨が渡されており鉄骨の上を歩いて行く。
舗装道路を行く。
北登山道入口にはロープが張ってある。 古賀志山周辺地図。
赤川ダムに行く道のもみじの紅葉。
赤川ダム湖岸の道路のもみじの紅葉。
同じ所の紅葉も日が当たっているか、日陰かで色がかなり違ってくる。
木によっても紅葉の色は様々。
もみじの紅葉。 イチョウの黄葉。
同じ木でも逆光か順光かで、また見る角度で紅葉の色も葉の茂り具合も異なる。
湖岸のもみじの黄葉。
赤川ダムからの古賀志山。
午後２時１０分の森林公園駐車場はまだ７，８割駐車していた。
ＧＰＳ軌跡